大学の世界展開力強化事業2020 アフリカ対象プログラム

アフリカにおけるSDGsに向けた
高度イノベーション人材育成のための
国際連携教育プログラム

大学の世界展開力強化事業2020 アフリカ対象プログラム

アフリカにおけるSDGsに向けた
高度イノベーション人材育成のための
国際連携教育プログラム

大学の世界展開力強化事業2020 アフリカ対象プログラム

アフリカにおけるSDGsに向けた
高度イノベーション人材育成のための
国際連携教育プログラム

大学の世界展開力強化事業2020 アフリカ対象プログラム

アフリカにおけるSDGsに向けた
高度イノベーション人材育成のための
国際連携教育プログラム

概要

大学の世界展開力強化事業は、国際的に活躍できるグローバル人材の育成と大学教育のグローバル展開力の強化を目指し、高等教育の質の保証を図りながら、日本人学生の海外留学と外国人学生の戦略的受入を行う事業対象国・地域の大学との国際教育連携の取組を支援することを目的として、文部科学省において2011(平成23)年度から開始された事業です。これまでに、アジア、米国、欧州、ASEAN等で事業が展開されてきました。

人類社会の持続可能な開発の実現のためには、アフリカの課題に対応し、アフリカ諸国自身のイニシアティブと新旧の知恵を学びつつ、技術と社会のイノベーションを推進することが必要です。日本とアフリカの関係は近年急速に深まっており、産業界ほか民間団体のアフリカとの交流もますます活発化してきている今、アフリカと日本の社会的・文化的・経済的状況を熟知し、高度な学術的専門性を用いてビジネス、政策、社会活動を牽引する日本及びアフリカの人材が求められています。

2020年から始まった本事業では、京都大学と東京外国語大学が協力して、持続可能な開発目標(SDGs)を推し進める多様な分野の高度イノベーション人材育成にむけ、「アフリカにおけるSDGsに向けた高度イノベーション人材育成のためのプラットフォーム構築プログラム」と「アフリカにおけるSDGsに向けた高度イノベーション人材育成のための国際連携教育プログラム」を展開します。

 

ごあいさつ

文部科学省「大学の世界展開力強化事業」に待望のアフリカ地域が対象となり、「アフリカ諸国との大学間交流形成支援」プログラムが2020年度より開始されました。京都大学は東京外国語大学と共同して「交流推進・プラットフォーム構築プログラム(タイプB)」に応募して採択されました。

この事業「アフリカにおけるSDGsに向けた高度イノベーション人材育成のための国際連携教育プログラム」では、アフリカの主要14大学との間で、5種類のプログラムのもと双方向の学生交流を展開し、日本とアフリカの架け橋となる人材の育成をめざします。くわえて、今年度の強化事業に採択された大学のみならず、将来的にアフリカとの学生交流事業をめざしておられる日本側の大学もお誘いして、日本とアフリカの教育交流のプラットフォームを形成する役割を担わせていただくことになりました。

こんにち、日本の高等教育研究機関としての大学がアフリカと関わるということの意味と意義の大きさはいうまでもありません。半世紀以上前、京都大学をはじめとする日本の研究者がアフリカを訪れた当初は、アフリカは特定の分野の研究対象としてしか捉えられていませんでした。しかし、その時からはじまった様々な研究交流は、しだいに厚みを増し、それと連動した教育分野にも広がっていきました。教育研究分野におけるアフリカとの人的交流は着実に増加傾向にあります。

このプログラムを通じて、日本とアフリカの教育交流の多様性と質のレベルを向上することができるように努めます。また、日本とアフリカの次世代を担う学生のみなさんがそれぞれの分野における高い専門性を身につけるだけにとどまらず、地球社会のパートナーとして連帯し、アフリカにおける持続的な発展を視野に入れたイノベーションを励起する優れた人材として羽ばたいてくれることを応援したいと思います。

京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科長
重田眞義 (事業責任者)

 

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