「2021年度 短期オンライン交換プログラム(AY2021 IAfP Short-term online exchange programs – Addis Ababa University –)/生涯学レクチャーシリーズ」が始まりました

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 2022年2月1日、「2021年度短期オンライン交換プログラム/生涯学レクチャーシリーズ」が始まりました。このプログラムは、エチオピア、アディスアベバ大学と京都大学が実施する教育研究プログラム(大学の世界展開力強化事業(アフリカ)「アフリカにおけるSDGsに向けた高度イノベーション人材育成のための国際連携教育プログラム」、2020年度~2024年度学術変革領域研究(A)「生涯学の創出-超高齢社会における発達・加齢観の刷新」、SATREPS-MNGDプロジェクト、アフリカ地域研究資料センター)が連携して共同開催します。このプログラムは、アフリカでの調査研究に関心をもっている日本の学生を対象としており、フィールドワークにかんする講義(全4回)に加え、ワークショップ(2回)およびラウンドテーブルトークが予定されています。講義には京都大学より7名、東京外国語大学より3名の学生が参加しています。

 第1回目の講義では、金子守恵准教授(アジア・アフリカ地域研究研究科)が、プログラムの概要について説明したあと、受講生が、それぞれの研究関心をふまえて自己紹介しました。その後、アイナレム・メゲルサ博士(アディスアベバ大学ジェンダー研究センター)がご自身の調査研究を事例として言及しながら「フィールドワークにおける量的アプローチと質的アプローチ」について講義を行いました。講義の後半には、フィールドワークにおける注意点や心構えなどにかんするアドバイスもおこなわれました。質疑応答では、参加者から各自の調査経験や関心をもとにした質問が寄せられ、活発なやり取りが交わされました。