招へい学生が日本語の学習成果を発表しました

さくらサイエンス/news/報告//

 12月13日、“IAfP Sakura Invitation Program – Kyoto University –”と“AY2024 IAfP Short-Term Exchange Program – Kyoto University –”によりアフリカから招聘した学生13名が、日本語学習の成果を発表しました。学生たちは8月からオンラインでの日本語講義を開始し、来日後は対面で講義を受講しました。発表会では、出身国の紹介と日本での思い出について各自が発表し、日本語での質疑応答を行いました。