招へい学生が帰国の途につきました

さくらサイエンス/news/報告//

 12月18日、“IAfP Sakura Invitation Program – Kyoto University –”および“AY2024 IAfP Short-Term Exchange Program – Kyoto University –”によりアフリカから招聘した学生12名が帰国の途につきました。今後、日本で学んだことなどについてレポートを提出することにより、予定されていたプログラムはすべて終了となります(下の写真は、関西国際空港での出発時に撮影したものです)。