招へい学生が各自の研究テーマなどについて発表しました

さくらサイエンス/news/報告////

 12月6日、“IAfP Sakura Invitation Program – Kyoto University –”および“AY2023 IAfP Short-Term Exchange Program – Kyoto University –”によりアフリカから招聘した学生のうち13名が、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻のアフリカ地域演習(水曜ゼミ)において、自己紹介と現在取り組んでいる研究テーマについて発表しました。各自の研究については、12月18日の国際合同コンフェレンスにおいて、より詳細な発表がおこなわれます。